霧深く緑豊かな南部の里にお茶畑を開き四半世紀徹底した品質管理のもと、「本物のお茶」、「美味しいお茶」を飲んで頂きたく、日々努力して、南部茶を作っています。こだわりのお茶を作り続けると共に、昔の製法を忠実に、浅蒸しにすることで、お茶本来の香りと甘みを兼ね備えた味にする為、微妙な温度調整を絶妙なタイミングで火入れを施しています。南部茶は、丁寧に栽培された銘茶であり、また温暖な気候で育てられているため、甘くやわらかいうま味と上品な香りが特徴となっております。

霧深く緑豊かな南部の里にお茶畑を開き四半世紀徹底した品質管理のもと、「本物のお茶」、「美味しいお茶」を飲んで頂きたく、日々努力して、南部茶を作っています。こだわりのお茶を作り続けると共に、昔の製法を忠実に、浅蒸しにすることで、お茶本来の香りと甘みを兼ね備えた味にする為、微妙な温度調整を絶妙なタイミングで火入れを施しています。南部茶は、丁寧に栽培された銘茶であり、また温暖な気候で育てられているため、甘くやわらかいうま味と上品な香りが特徴となっております。
八十八夜から始まる茶摘み
春から夏へと変わるこの時期、まるわ茶園では茶摘みが始まります。近所のベテランさんが集まり、茶摘みを行う風景は、畑が人をつなぐ場所になってることを感じさせてくれます。人の手から人の手へ、茶葉はていねいに愛おしく扱われます。手摘みで行う畑は、自然仕立てといい、最も贅沢な茶葉に生まれ変わります。
茶葉はひとつ、味は無数に
なごみ(煎茶) 挽き(煎茶)わごころ(煎茶)棒ほうじ茶和紅茶など、様々なお茶の種類も、茶葉はひとつです。まるわ茶園では独自の加工場にて、生産から加工、販売までを一貫して行っています。南部町内に7ヶ所ある畑では朝早くから茶摘みが行われ、収穫が終わると加工という日々が続きます。時間との戦い、寝る間を惜しんでの作業が続きます。
茶品評会
霧深く、緑豊かな山梨県南部町梅島の里に、お茶畑を開き四半世紀。気軽に美味しいお茶を楽しんで頂きたいと、徹底した品質管理のもと、お茶の栽培からパッケージングまで、全て自家にて行っています。山梨県茶品評会にて20余年連続一等一席、山梨県加工技術賞24回全国茶品評会3等取得、、昔ながらのお茶作りにこだわり”深蒸し煎茶”主流の昨今、”若蒸し煎茶”を作り続けています。
創業者である故白鳥修次が、50年間全国の農業現場を歩き、農作物の生育不良の原因として「土」が病んでいることに着目、長年培われた技術力を駆使し…
~丸く 美しく おいしく やさしく~食を通じて地域を人を丸くつなぎ、食の大切さを伝えるとともに、お客様に満足していただけるおいしさの情報…
お客様や周囲の人のためを先に掲げ、仕事に精進する。考え続け思考を止めないこと。謙虚の心。・・・・・を忘れぬこと。そんな真理に基づき一生懸命仕…
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